13 April 2007
愛すべきひと - RS
学校初日、猛烈な勢いで教室に飛び込んで自分の名前を言い、着席した人がいた。
それが、親愛なる友RSとの出会いの瞬間でした。
あれから、十数年・・・。私たちの関係は変わりなく続いていて、彼女に対する私の思いは今でも変わらない。カンフル剤のような、そして永遠の憧れの人である。
しかし、昔から疑問に思っていることがある。
まず、彼女と私、まったくもって雰囲気が違う。趣味や、感覚(彼女は都会的)、センスなどなど。そんな彼女と私がなぜ友達という関係でい続けられるのか?と。いまいち接点が見えないのだ。
でも、接点とかそういうことじゃないこと分かってきた。
彼女には皆を引きつける魅力を持っているだけじゃなく、自分と違った人に興味を持ち、そして受け止める大きな受け皿と勇気、何といっても人を客観視できるクール(見た目もね♪)さを持ち備えているのだ。
感服!
これからも、親愛なる友で居てくださいね。
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1 comment:
照れる。
褒め過ぎ。
私もいつも不思議におもってた。
なぜ、こんな私と
友達でいてくれるんだろう?、
キャオルちゃんは、って。
私も考えてみよう。その答えを。
とにかく、
うれしかった。
ありがとう。
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