12 April 2007

旬のもの:春


春です。日本は・・・。

先日、母がお友達宅の裏庭にある、たけのこ・セリ・山椒を取りに行ってきたそうな。そのお宅は敷地が広く、裏庭には竹林、湧き水(昔は井戸があった)があり、毎春、母の大好物であるたけのこを含んだ春の旬ものを取るため、彼女に声をかけてくれるのです。

最近の若い世代はこういった食べ物を作っても好んで食べないし、自分たちだけでは食べきれない、とおばさんがいつも言っていたけど、我が家にとってはなんとも贅沢なお話だ。

日本は四季があり、その季節折々の食べ物を口にできるというのは幸せな事だ。食べることで、五感全部で季節を感じることができる。こころも体もほっとする。

以前、漢方の先生が、”それぞれの季節に体が順じていくように、食べ物も季節に順じている。だから自然の摂理に基づいて食することは私たちにとってごく自然で、道理にかなっている。”と言っていた。現代人はそれに反した食生活をしがちだから、心身に支障をきたしているらしい。

ふ〜む。納得。

この時期、実家では、母がわんこそば状態で、たけのこを炊き、毎食、たけのこが食卓にあがる。・・・・食べたーいっ!

1 comment:

RS said...

漢方の先生、
いいこと言うわ。

ホント、そのとおりだよ。

美輪ちゃんも言ってた。
昔はいまと比べて「がん」なんて病気に
かかる人は少なかった。
これは、日本人が肉を食べなかったから、
だそうだ。
いまは肉なしの食卓って少ないじゃない。
だから、病気になるんだ、ってね。

これもちょっと納得した私でした。

昨日、NHK今日の料理で、
アスパラ、そらまめ、など、
旬の素材を使った料理を紹介してました。

明日はお休みだから、
筍の煮物、久しぶりに作ってみます。

以前聞かれた「かぶの煮物」。
作ったら、ブログにあっぷするから、
もうちょっとまっててね。