以前から気になっていた家具を今回購入した。あまり奥行きがなく、ガラス窓の飾り棚。アンティーク”風”というのがポイント。”風”っていうのが本当のアンティークとの違いかな。
この家具屋さん、インドネシア家具を扱っていて、アンティーク”風”に仕立ててあるので高そうに見えるが、高くない。よーーーーーーーく見ると(安さを)納得ししまうポイントがあるけど、そんなに私にこだわりがないのと、リサイクルアンティーク(古い家具のよいところを修復させて作る)らしいので、セールがあると必ずチェックに行く。でも密かに大人気のお店なので、普段でも安いのに、セールとなると店内はいつの間にかたくさん”SOLD(売約済)"札がついた家具だらけになってる。外国人にはたまらないんだろうなー(私もここでは外国人だけど)。
しかし今回、大変な思いをしてこの家具を買って帰ってきた。行った日はセール最終日。そしてこの家具はこの店舗最後の一品の為、当日持ち帰りのみ。それなのに、VIN様不在。自分で持って帰るしか選択がない!
やりました・・・。お店の人に車に搭載してもらい、帰宅。台車を持って、一人でエッサエッサと大汗かきながら車から家具を引き出し、台車に乗せ、更に大汗かいて家に持ち込みましたよ。出張中で家不在のVIN様に話したら、呆れて笑われたけど・・・笑ってる場合じゃなーい!
でもそういう時に限って不在な彼・・・。帰ってきたらよろしく頼みます。
23 February 2008
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1 comment:
キャオリン…
苦労した一品だからこそ、
愛着もまたまた深くなる、ってことですよ。
人を頼りにしてはあきまへん。
だんなたまがいなくてもできるのです。
なせばなる、なさねばならぬ、何事も
(苦笑)
いい色合いの家具じゃない。
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