11 May 2007

カキ線麺

台湾の食べ物で最近気に入っているカキヌードル。うまく説明できないけど、とろっと煮詰まった感じのかつおだしっぽいベーススープに素麺みたいなめんが入っている麺。そこに、モツか小さめのカキが入って(好みで、黒酢や辛味噌を入れる)いるんだけど、これがやめられない。量もお椀くらいなので、小バラを満たすのに好都合。

この度、台湾屋台で本場のカキヌードルを食べた。台湾ではカキ線麺と言うらしい。本場はちがうねぇ〜。いろんなお店で食べたけど、味がさっぱりだったり、こってりだったりでけっこう違う。お気に入りの屋台があったので、毎日食べました。

日本にもパールミルクティーに続き、カキヌードルが進出したとか聞いたけど、真相は如何に。

1 comment:

RS said...

おいぴぽー。
アジア麺ってさ、細いじゃん。
これがいろんな味を吸収しやすくしてて、美味しさアップの要因だと思うのよね。おいぴぽー。