とうとうちっちぃがやってきた。私がちっちぃママに会った2日後の事。待ってたよー。そして私の帰国中にやってきてくれて本当にありがとう。ちっちぃの成長過程を時に触れ見てきた私にとって、ちっちぃの誕生は不思議と特別です。初めて生まれてすぐの写真を見たときも、初めて対面したときも、涙があふれてきそうでした。さすが、ちっちぃパワー炸裂ですね。
生まれて間もないというのに、随分としっかりしているちっちぃ。これからもみんなの愛情をたくさん受けて、食いしん坊で、元気にすくすく育ってね。
今日は妹の結婚式。
たくさんのアイデアに出会える100円均一各社への散歩が楽しい、日本に帰国中の私。じっくり吟味して見ると値段に見合わないような素敵なデザインや、画期的な商品が見つかる。そして、一つ手を加えるとさらに素敵な物に生まれ変わりそうな意外に何ともない原石商品もある。
思ったよりもオシャレでちょっぴりフランス風です。
日本の伝統芸術のひとつ、歌舞伎。言ってみれば日本のオペラとか中国の京劇みたいなもので、日本人をはじめ海外の人にも高い人気を誇っている。そんな歌舞伎を久しぶりに観に行ってきた。
難しいとか堅苦しいイメージがある歌舞伎だけど、歌舞伎役者もメディアにお目見えしたり、物語や表現方法も現代風にしてあったりで、現代の人にも比較的受け入れられやすくなってきたのではないかと思う。美しい色使い、一本線の通った演技、そして何よりも伝統文化を継承する気持ち、歌舞伎は日本人の在り方を表現しているんじゃないのかな。
実家には庭園(?)がある。実際にはそんなに本格的ではないのだが、母の趣味(というほどでもないけど、好み)で野菜や植物を育てては、収穫、成長を楽しんでいる。
久々の作品!
先日、父方のいとこ(女だけ)で集まった。子供の頃は年始になると親戚の集まりで顔を合わせ、おしゃべりしたり遊んだりしたこともあったけど、大人になるにつれ、年も環境も変わり、会うことがどんどんなくなる。親(おじおば)達が集まった時に出てくる近況を間接的に少し聞いたりすることはあっても。
まつり好きな私ですが、今まで日本三大祭や地方で名高いまつりなど大規模なお祭りに行ったことがない・・・。いや、今日までなかった。
和太鼓祭りの開催地、岡谷の隣町、下諏訪地区に諏訪湖があり、岡谷から足を伸ばし諏訪湖散策しました。
岡谷話もうひとつ - 岡谷はうなぎが有名。うなぎはてっきり浜松だと思っていた。内陸の岡谷(長野県)がなぜうなぎが有名なのかとタクシーのおじさんに聞いてみたところ、岡谷のうなぎは調理法(焼き方)が違うということだった。
知る人ぞ知る、タンタン - 要はラーメン屋。
帰国するとまず食べるもののひとつ - たまごご飯。