本日、VINさんが書いた習字の発表会が日本であり、習字を書いた本人を含め、私達は日本不在の為、私の両親、妹、そして葵さんが作品を見に行ってくれました。
VINさんは自身が好きなこともあって、時々展示用にと習字を書いて額入れしたものを職場に飾って（進呈？）いるらしく、この作品も自分で詩を考えて書いたらしい。詩は漢詩で、しかも韻を踏んだ作りになっているので、説明書きにお師匠さんがかなり頭をひねったらしい。
何度も練習していたけれど、上手にかけているようですね・・・。
葵さんも習字の世界を理解できましたかな？（笑）
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