14 May 2009

映画鑑賞3 - drama movies

ここ2-3ヶ月の間、いくつか映画を観た。どれもじっくり系でほとんどが実話を基にしたもの。

We Were Soldiers : ベトナム戦争における実話を基にした映画。朝鮮戦争の前線で指揮を取り実績を収めた原作者が兵士達と一緒に戦地入りをして、ベトナム人民軍と戦う。ベトナム戦争を中心にしたストーリーだけではなく、兵士や、その家族や恋人の心理についても描かれていて、戦死した兵士の家族に届く手紙を、隊長の奥さんが手渡ししに行くシーンがなんとも切なかった。メル・ギブソンが超名俳優に見える迫力のある映画でした。

Munich : 1972年に起きたミュンヘンオリンピック開催中にイスラエル選手達がバレスチナのテロメンバーに殺害され、その報復に、イスラエル機密情報機関(政府の裏組織)がテロメンバー11人の暗殺を企てる。任命された工作員達は、テロメンバーの暗殺が進むにつれ、仲間も自分も身の危険にさらされて、恐怖に苛まれてしまう。その工作員の一人がエリック・バナなんだけど、ハルクのイメージとは全然違い、いい味をだしていました。彼が主役で正解な感じでした。

Monster : アメリカで2002年に死刑になった連続殺人犯の生涯をつづったもので、シャーリーズ・セロンが醜い主人公を演じ切って、アカデミー主演女優賞を受賞した映画。子供の頃から不幸な環境で育った主人公が娼婦になり、最後には連続殺人犯になってしまうんだけど、シャーリーズはこの映画で主人公の半生と彼女自身についていろいろ調べて、役作りをしたらしい。(13キロも太ったらしい)本当は日本でやっていたドキュメンタリーを観たかったんだけどな・・・。

The Passion of the Christ : We Are Soldiers主演のメル・ギブソンが監督になってイエス・キリストの受難を描いた映画。この映画が放映された時に結構反響が大きくて話題になった。海外ではキリストの拷問シーンが過激すぎて(確かに観ていてとっても痛い・・・)気絶した人もいたとか何かで読んだ。それとマグダラのマリア(あるところではキリストの妻だったとも言われてる)の存在でカトリックの人にも反論がでたとか。キリストを演じた、ジム・カービゼルという俳優さんの演技が実は好きで、この人がキリスト役で選ばれてこの映画に興味を持ったのでした。結構生々しいけど、聖書の勉強になります。

Ip man : 中国武術の父(?)葉問と言うブルースリーの師匠でもあった実在人物の話。Ip Manを演じるドニー・イェンという人ももともと武術俳優ということらしいけど、型がとても綺麗で見ていてよかった。実際には彼の武術の腕も(お母さんが武術の先生ってこともあり)いいらしい。時代背景は日清戦争の頃で、日本軍の侵略に苦しむ中国人達の苦悩の日々も描かれていました。実在した人の話なのでこの映画から彼のことを調べようという気になりました。でも実はこの映画他の監督でも製作をしていてもめたらしい。

結構実話とか実在人物とかが元になっているので、そこから派生していろいろ調べるきっかけになったので、ちょっと勉強できたかなぁと思います。

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