愛しのRSさんから新居祝いをいただいた。これは彼女が昔から”新居に引っ越した際には必ず!”と言っていたもの − レミパン。平野レミさんが考案した優れもの鍋、レミパンは、すでに愛用者のRSさんが便利で機能的だと大推薦してくれていました。我が家の黄色いキッチンに映えるオレンジ色のレミパン。楽しくなるような台所用品が好きな私にとってこのお鍋の登場はモチベーションUPにつながるかな?
早速作った野菜炒めは炒まり過ぎず、美味しかったー♪ ありがとう!
約二ヶ月ぶりの和太鼓教室。もうみんなに付いていけないほどすっかり遅れをとってしまったのではないかとちょっぴり不安。が、ブンちゃん(と先生本人の前では呼べないけど、彼の師匠や日本にいる人は皆彼をそう呼ぶ)の熱心なレッスンが体に染み付いているのでしょうか、思ったよりも体が上手く太鼓に入っていき、どうしようもない状況は免れました。
気がついたら、手に水脹れが。しかもすでにつぶれて皮がめくれてる!みんなが”長いことやってないからだよ”とケラケラ笑って絆創膏をくれましたが、久々に思い切り太鼓を打った手が震えていました・・・。月末に演奏をするので、今日の練習はいつもより厳しかったし、岡谷祭りに感化されてかブンちゃんも気合が入ってたからなぁ。
日本に帰国している間、高校時代の友人4人でお昼を食べにいった。去年でめでたく皆嫁入り完了したのだが、一人は小学校(いつもリレーでは私から彼女へバトンタッチ)から、もう一人は中学校(同じクラスにも)から、最後の一人は高校(卒業後は何かと遊ぶことが増えた)からと随分と歴史の長い私達なのであります。
実家→自宅に帰ってきましたー。家の中でちょっぴり事件が起こっていてビックリ。何とか落ち着きました・・・。
白糸の滝の遊歩道の脇でおじさんが何かを摘んでいたので聞くと”おおいちょう”というキノコ。そこで母がおじさんにおすそ分けの承諾を得て、おじさんの脇でキノコ狩り。
おじさんが別の場所に行ったときに同じ物かと思い摘んだキノコ。”そりゃ毒だ”と言われて焦っていた母。それに不安を覚え、帰宅後の食卓に上がったキノコ料理をしばらく睨んでいたのは父でした・・・。ともかく、とてもおいしいキノコでした。
こちらはきゅうり一本。きゅうりの浅漬けが一本串に刺さって売っているだけなんだけど、ネーミングがきゅうり一本。ボリボリあっという間に食べました。地方では農業を営んでいる人も多いので安くて、美味しくて、新鮮な野菜がたくさん出ていました。お店の人もみなお茶目で温かい人ばかり。
宿泊したホテルでアヒルを飼っているので、アヒルにも挨拶して帰ってきました。また来るねー。
もう一個の滝 − 吹割の滝(群馬県)。日光に行った筈が随分と他県に足を伸ばしました。観光地にもストーリーありで、吹割の滝って、東洋のナイアガラという別名があって、天然記念物にもなっているらしい。
平坦な場所では流れは緩やかかと思いきや、結構早い。水が流れ落ちる滝つぼとかゴツゴツした岩の周辺でドドドドーっという水の勢いが強かった。少し前の台風で水量が増えたのかもしれないけど、通路をあるいていてよそ見して転んで流されてては大変だー。それなのに、やはり観光地、逆方向から賑やかに歩いてくる観光客がいっぱいで、細い通路をすれ違うのがホント怖かったー。
久しぶりに家族四人で日光へ旅行へ行ってきました。4人きりっていうのは本当に久しぶりだったし、特別なことは何もなかったけど、それがいいのかな。
さらに先をいくと砦をくぐってお参りする場所もあるんだけど、砦の一つに砦の真ん中に開いている丸い穴に3つ小石を投げ、うまく穴を通過できたら願い事がかなうというものがあって早速トライ。なんと最後の小石がうまく穴をくぐり抜けました!いいことあるといいなぁ。